トップ >> DIY・園芸・工作・文具 >> 事務用品・文具 >> ホッチキス HD−10N
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ステープラー・ホッチキス・ホチキスは、紙に「コ」の字形の針を刺し通し、針先の部分を両側から平らに曲げて、紙を綴じる文具である。JIS規格上の名称はステープラ。ごく限られているが、ジョイント(宮城県北部等)、ガッチャンコ(北東北等)と呼ぶ地域もある。現在、日本ではマックス株式会社の製品が市場の多数を占めている。日本では商標の普通名称化により「ホッチキス」または「ホチキス」と呼ばれる事が一般には多く、韓国でもこの呼び名は使われる。英語ではStaplerという。NHKでは「ホチキス」で統一している。日本での「ホッチキス」という呼び名は、明治中期に伊藤喜商店(現、株式会社イトーキ)が米国より初めて輸入したステープラが、E.H.ホッチキス社(E.H.Hotchkiss)の製品であり、これを「ホッチキス自動紙綴器」と名づけて販売したことに由来する。
商品名:ホッチキス HD−10N(青)1台
仕 様:HD−10N
数 量:1台
付属品:ホッチキス針「No.10−1000本」付
販売元:マックス株式会社
※中古品
